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コンサルタント紹介

覚悟と情熱をもって「社会変革」の実現をサポート

私たちがファンドレックスを創業した当初、「日本でNPOやソーシャルビジネスを顧客としたコンサルティング企業が成立する訳がない」と言われました。その時に私が信じたことは、「本当に変化を生み、その事業の成長や変化にコミットする企業があるとすれば、ソーシャルセクターでも必ず事業は成立する」ということでした。
ファンドレイジングであれば、実際の収入増という結果を生み出す戦略を創れるかどうかが顧客によって評価され、その評価が次の仕事につながる。そこに向き合い続けることで、私たち自身のサポート力も高まり、日本の社会変革に貢献できる。そう信じて走り続けた10年間です。おかげ様で多くの顧客の信頼を得て、変化を生み出すことに貢献することができました。

専門分野

最適な戦略を創り、実行を支援

私自身の得意なことは、日本だけではなく世界における社会イノベーションや新たな仕組み、サービスなどの最新状況の情報を活かして、顧客の組織の外部環境や未来の可能性を最適に見通すということができるということ。そして、組織の潜在力を徹底的に発掘し、組織を構成する役員からスタッフ、外部ステークホルダーの持てる力を最大に活かす戦略を構築できるということにあります。また、特に財源戦略(ファンドレイジング戦略や新規事業のマネタイズ戦略)には高い専門性があります。

経歴と実績

企業、行政、NPOでの社会変革の創出の経験

90年代から国際協力機構(JICA)、外務省で勤務。JICAインドネシア事務所での3年半の勤務経験の他、これまで50ケ国を超える国と地域での経験を有する。JICA時代からNPO・NGOの理事や創設に携わり、2002年にインディアナ大学The Fundraising School修了、アメリカで最も歴史のあるNPOマネジメントの修士課程であるMandel Center for Nonprofit Organization(ケースウエスタンリザーブ大学)で非営利組織管理学修士を取得。経営学部長賞受賞。

2008年に日本における本格的なファンドレイジング戦略コンサルティング会社の存在の重要性の認識から、株式会社ファンドレックスを創業。また、日本ファンドレイジング協会の創設に携わり、現在代表理事も務めている。2011年には内閣府新しい公共専門部会委員、国土交通省コミュニティファンド研究会委員等を務め、現在はG8社会投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、JICA基金運営委員、寄付月間推進委員会事務局長などを務める。業界や時代の枠を超えた発想力や具体的な変化につながるコンサルティング、さらには聞く人のモチベーションを高める講演には定評がある。
コンサルティング経験も国際協力、環境、子ども、教育、地域、障がい者支援、高齢者支援などの多様な分野に及んでおり、顧客も中央政府、地方自治体、行政機関や上場企業の社会課題解決型事業の戦略設計にプロジェクトマネージャーとして関わった経験がある他、助成財団の創設支援、経営改善や助成先支援・交流会の設計、NPOやソーシャルビジネス等の現場で活躍する組織の戦略設計、実行支援を多数経験している。国際会議でのファシリテーションや国際機関の戦略設計、海外のNPOからの戦略設計や調査支援の経験もある。

著作

代表 鵜尾雅隆が執筆・編集に関わっている書籍

「寄付をしてみよう、と思ったら読む本」
出版日:2018/11/21
寄付には、人と人をつなぐ力がある。誰ひとり取り残されない世界の実現のためには、寄付は欠かせない。日本ファンドレイジング協会を立ち上げた、日本における寄付ムーブメントの旗振り役と、「寄付もまた本業の1つ」と語る、コモンズ投信会長による、はじめての寄付の本。
日本の寄付総額は7756億円、名目GDPの0.1%にすぎない。英国の1兆5035億(GDP比0.5%)、米国の30兆6664億円(GDP比1.4%)と大きな差がある。しかし、近年寄付をめぐる状況は大きく変わってきた。スマホを使えば簡単に寄付先が見つかり、その場でカード決済も可能。SNSを通じて寄付への思いをシェアすることによって簡単に他者とつながれるようになった。遺贈寄付や寄付控除など税制面での拡充も進んでいる。クラウドファンディングによって気軽にお金を出したいという考えの人も増えつつある。
ファンドレイザーの手引書としても有用な一冊。

「遺贈寄付ハンドブック[改訂版]遺贈寄付を受ける団体や相談を受ける人が知っておきたい大事なこと」
出版日:2018/10/1
遺贈寄付の基本知識をQ&A形式で分かりやすく解説したハンドブックの改訂版です。 高齢化や相続税法の改正に伴い、相続財産の寄付や遺言による寄付、信託を利用した寄付の関心が高まっています。しかし、法務的、税務的なリスクや経験不足などで進んでいない状況です。 受け手の民間非営利団体がおさえておくべき基本知識を分かりやすく解説しています。

「Global Best Practices for CSO, NGO, and Other Nonprofit Boards: Lessons From Around the World」
出版日:2018/5/1
There are at least 10 million Civil Society Organizations (CSO)s in the world, each of them with a board composed of individuals doing their best to govern well and wisely. There is no single model of governance to emulate, but are there universal principles and practices that can help boards everywhere perform at the highest level.
This book takes us for a trip around the world to look at what is working for boards. Its discoveries will help not only boards, but also nonprofit staff leaders seeking to assist their boards to optimal performance, and capacity-builders looking to strengthen their civil society sector.

「寄付白書2017」
出版日:2017/12/8
寄付者・ファンドレイザー・研究者・メディア・行政の方の必携の書。
最先端の寄付研究の知見を加え、日本の寄付市場をもっと深読み! 日本初の「寄付を科学する」を読み解き、2010年以降の日本の寄付市場を網羅する実践書。
日本の寄付市場の推移、特色のある寄付者ペルソナ、寄付を取り巻く政策・制度をまとめた要約から、2016年の寄付の動向(第1章)、人はなぜ寄付をするのかーNPO研究、行動経済学における知見から(第2章)、善意の資金(寄付・社会的投資)国際比較ー日米英韓(第3章)、課題と展望(第4章)まで、日本の寄付の現状と動向が明らかにされています。

「社会貢献教育ハンドブック」
出版日:2017/3/18
学校教育現場の内外で取り組まれている様々な社会貢献教育プログラムを「総合的な学習の時間」をはじめとした教科・領域の中でも取り組んでもらいやすいように整理してご紹介しています。
社会貢献教育は、子どもたち一人ひとりが輝く人生、豊かな人生を歩むための教育です。一人ひとりの多様な価値観に基づいた選択による社会貢献活動の実践を通じて、充実感や達成感を経験でき、自分のかけがえのなさに気づくとともに、社会の構築をめざして主体的に参加できる人材の育成をめざしています。

「寄付白書2015」
出版日:2015/11/27
ファンドレイザー、寄付者、研究者の方の必携の書。日本の寄付市場の全貌がここに! 拡大する寄付市場を読み解き、2010年以降の日本の寄付市場を網羅する一冊。
日本の寄付市場の推移、個人の寄付行動と意識、寄付・ボランティアの歴史をまとめた要約から、2014年の寄付の動向(第1章)、2014年のボランティアの動向(第2章)、2009年から2012年の寄付・ボランティアの動向(第3章)、寄付市場における5つの重要なポイント(第4章)、課題と展望(第5章)まで、日本の寄付の現状と動向が明らかにされています。

「社会的インパクトとは何か――社会変革のための投資・評価・事業戦略ガイド」
出版日:2015/10/14
NPO、企業、財団、行政の企画・評価担当者必携!
何を投資するのか? どのような問題に対処するのか?
成功はどのように測定するのか? そして、インパクトをどうすれば大きくできるのか?
ビル&メリンダ・ゲイツ財団、アショカ、ナイキ、ゴールドマン・サックス……
100以上の企業・非営利組織の研究から生まれた初の実践書。

「社会に貢献する―Youth Philanthropy in Global Community」
出版日:2015/5/15
本書は、社会貢献について国際社会でも通用する柔軟で幅広い考え方を鍛えることを目的に作成されました。
日本では自己肯定感を持てない子どもが増えていると言われています。一方、内閣府の調査によると「日本の子どもは、誰かの役に立つことで自己肯定感を高めることができる」という結果が出ています。
本書を通じて、生徒たち一人ひとりが「自分は誰かの役に立つ」ということに気づいてもらえるきっかけになることを願っています。

「社会的投資市場形成に向けたロードマップ」
出版日:2014/11/1
NPOや企業による社会的課題解決のための事業と資金提供者をマッチングし、それらをスケールアップ、スケールアウトさせていく「社会的投資市場」の形成に必要な取り組みをまとめた、日本初の「設計図(ロードマップ)」

「改訂版 ファンドレイジングが社会を変える (非営利の資金調達を成功させるための原則) 」
出版日:2014/8/12
ファンドレイジング(NPOなどの資金調達)は、なぜこれまで成功しなかったのか、成功のためには何をどう変えればいいのか? 超高齢化社会の到来、新富裕層の台頭、企業CSRの活性化、ワークライフ・バランスの変化、寄付の成功体験の広まりなど、いま寄付の新しいパラダイムが生まれている。寄付する側・受ける側ともに役立つ具体的なアドバイスが満載! 刊行から5年を経て、改訂版の刊行!

「寄付白書2013」
出版日:2013/12/20
日本の寄付1兆円市場の全体像
日本の寄付市場を網羅するファンドレイザー、寄付者必読の一冊!

「Global Fundraising: How the World is Changing the Rules of Philanthropy (The AFP/Wiley Fund Development Series)」
出版日:2013/3/25
A practical guide to the challenges and successes of globalfundraising, written by an international team of highly respectedphilanthropy professionals and edited by two of the leadingnonprofit thinkers, Global Fundraising is the first book togenuinely offer a global overview of philanthropy with aninternationalist perspective.

「NPO実践マネジメント入門」
出版日:2012/1/1
各分野のエキスパートによるNPO・社会事業体のためのマネジメント体系書の決定版。実務者、コンサルタントの基本書全13章、「学習課題」も付いてテキストに最適。

代表 鵜尾雅隆が紹介されている書籍

「知られざる北斎」
出版日:2018/7/26
著者:神山典士
モネ、ゴッホはなぜ北斎に魅せられたのか? いまなぜ、北斎なのか? 天才画商・林忠正と、小布施の豪商・髙井鴻山から日本人だけが知らない真実を解く、圧巻のノンフィクション!

「世界が、それを許さない。」
出版日:2017/12/9
著者:大西健丞
1996年に設立のNPO「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」。海外紛争地域などでの人道援助をしてきた団体だが、近年では犬の「殺処分ゼロ」をめざすプロジェクトに取り組む「ピースワンコ・ジャパン」の活動や、過疎地域の再生事業、国内災害の被災者支援でも脚光をあびている。創設者、大西健丞がPWJの20年間をレポート。

「「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付」
出版日:2010/12/17
著者:駒崎弘樹
◆あなたにも、きっとできることがある。注目の社会起業家が贈る、「社会の変え方」実践ガイド。◆
画期的な「病児保育」サービスで社会起業家として脚光を浴びた著者。その行く手に新たな課題が立ちはだかる。――日本社会を蝕む「貧困」。必要な人に支援が届かず、子どもの7人に1人が貧困状態におかれている今、自分には何ができるだろう? 試行錯誤の中で見えてきたものとは・・・。
【推薦】この本を読めば、「寄付」という行為がいかに「自分にとって」タメになるか理解できると思う。僕も勉強になった!――乙武洋匡(『五体不満足』著者)」

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